【結論、これしか無い! バランス給電!】
「サウンドエンジニアの必須!電源とノイズとアースの関係」パートⅥ
〜いまプロオーディオ業界で200V化が叫ばれる訳!〜
日 時 2024年9月12日(木) 13:30 〜 17:00
開場 13:00
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町 1-10-4 古城会館ビル B1F
資料代 一般 3,000円 協会員 2,000円 学生 1,000円
定 員 50名
締め切り 9月6日(金)
ナビゲーター / 松本 泰 氏(TOA 株式会社 技監)
l
SDGsが叫ばれる昨今、ソーラー発電や風力発電という再生エネルギーがこれからの発電の主力になりそうな勢いです。
その為に綺麗なAC電源の確保がいっそう難しくなり綺麗な超低ノイズ電源確保のために「電源とノイズとアースの関係」を勉強します。
電源ノイズが40db下がる。
GuitarAmpのノイズが出ない。
演奏中のGuitarの弦から手を放してもノイズが出ない。
あなたはこの様な事を信じますか?
※ ニュートラル=グランド=0Vが成り立てば以上の事が可能です。
ノイズを減らすための対策としてアースの取り方をどうするか、さらに今回はもう一歩進めて、なぜ今プロオーディオ業界で200V化が叫ばれて
いるのか、200V化というと電圧が上がって効果が良くなるから音が良くなると思いがちですがもっと根本的な事が隠れているのです。
200Vをどう使うかがカギになります。
l
主催・制作 公益社団法人 日本舞台音響家協会
協力 TOA 株式会社
j
お申込みは
Googleフォーム もしくは チラシ(ファクシミリ送信) から
お問い合わせ:公益社団法人 日本舞台音響家協会 事務局
j
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成)
独立行政法人 日本芸術文化振興会