NPO法人舞台芸術制作者オープンネットワーク(通称ON-PAM)では、文化庁からの委託を受け令和4年度から3年間「関係づくりを学ぶ!『現場で使える契約講座』〜舞台芸術関係者対象〜」を実施してきました。
今年度も舞台芸術をはじめとするアートの現場に携わる皆さんが、創作の過程においてストレスのないコミュニケーションを行うための知識や方法を身につけるため、
国内各地で模擬交渉ワークショップを開催します。更に、各地域の課題やニーズに応えるミニレクチャーも実施。
これまで参加されたことのある方にもアップデートした内容となっています。
多様な立場からみた「適正な」契約関係を参加者の皆さんとともに考える講座です。
どうぞご参加ください!
対象者:舞台芸術関係者
制作、スタッフ、出演者等(経験、年齢などは問いません)
受講料:無料
□事前に「テキストブック」 をお読みいただき、e-ラーニングを受講した上でご参加ください。
□全会場で、無料の託児サービスを実施いたします。お申し込みご希望のかたはこちらをご覧ください。
📍 各会場のご案内
【秋田会場】
日時:12月7日(日)13:00〜16:45
会場:秋田市文化創造館 2FスタジオA1
講師:原口恵(弁護士/骨董通り法律事務所)
第一部「舞台芸術に関わる人のための契約入門」(13:00〜14:00)
舞台芸術の現場で日々交わされている契約書を題材に、「契約とは何か」「なぜ契約が必要なのか」という基本的な視点から学ぶミニレクチャーです。口約束だけで進めてしまいがちな仕事の中で、なぜ書面で契約を交わすことが重要なのか。トラブルを防ぐための考え方や、立場の違いを尊重した合意形成の工夫などを、実例を交えてわかりやすく解説します。契約をこれから学びたい方、フリーランスとして活動を始めたばかりの方にも安心してご参加いただける入門編です。
第二部「契約模擬交渉ワークショップ」(14:15〜16:45)
【京都会場】
日時:12月17日(水)17:00〜20:45
会場:ロームシアター京都[会議室1]
講師:⽥島佑規(弁護士/骨董通り法律事務所)
第一部 「施行から1年ー舞台芸術のためのフリーランス法入門」(17:00〜18:00)
2024年11月に施行された「フリーランス・事業者間取引適正化等法(正式名称:特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)」について、施行から1年を迎えた今、改めて基本を確認するミニレクチャー。現時点での運用状況や、フリーランス法違反として実際に指導・勧告がなされた事例を踏まえた押さえておきたいポイント、創作活動に携わるフリーランスならではの注意点にも触れながら、初めての方にもわかりやすく解説します。
第二部 「契約模擬交渉ワークショップ」(18:15〜20:45)
【東京会場】
日時:2026年1月24日(土)13:30〜17:15
会場:東京芸術劇場 シンフォニースペース
講師:寺内康介(弁護士/骨董通り法律事務所)
第一部「施行から1年ー舞台芸術のためのフリーランス法入門」(13:30〜14:30)
2024年11月に施行された「フリーランス・事業者間取引適正化等法(正式名称:特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)」について、施行から1年を迎えた今、改めて基本を確認するミニレクチャー。現時点での運用状況や、フリーランス法違反として実際に指導・勧告がなされた事例を踏まえた押さえておきたいポイント、創作活動に携わるフリーランスならではの注意点にも触れながら、初めての方にもわかりやすく解説します。
第二部 「契約模擬交渉ワークショップ」(14:45〜17:15)
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主催:文化庁 令和7年度文化庁委託事業「芸術家等実務研修会」
協力:
【秋田会場】NPO法人 アーツセンターあきた
【京都会場】KYOTO EXPERIMENT
事務局:特定非営利活動法人 舞台芸術制作者オープンネットワーク
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