「サウンドエンジニアの必須!」パートⅤ
〜音屋が知っておきたい電気とノイズとアースの関係!
いまプロオーディオ業界で200V化が叫ばれる訳!〜
日時 2024年7月4日(木) 13:30 〜 17:00
開場 13:00
会場 ミユキホール
〒452-0805 愛知県名古屋市西区市場木町 390(ミユキビル1F)
駐車場が限られているため公共交通機関でお越しください。
資料代 一般 3,000円 協会員 2,000円 学生 1,000円
定 員 50名
締め切り 6月25日(火)
ナビゲーター / 松本 泰 氏(TOA 株式会社 技監)
l
舞台音響家のための公開講座《研究コース》は、「サウンドエンジニアの必須!」パートⅤと題して
名古屋市ミユキホールにて7月4日におこないます。
勿論「TOA 株式会社」技監 松本 泰 氏にナビゲーションをお願いしました。
これまで色々とやってきた中でなぜ外国から来たエンジニアに音が悪いと言われ続けたのか?
その原因にわが国の電源事情がある事がわかりました。
なぜ電源まわりからノイズが混入するのかとか、ノイズにはどんな種類があるのかとか、
ノイズを減らすための対策としてアースの取り方をどうするかとか、最も基本的なことは元より
ノイズの低減を進めていくと200Vは避けて通れなくなります。
なぜいまプロオーディオ業界で200V化が叫ばれているかをわかりやすく解説していただきます。
200V化というと電圧が上がって効率が良くなるから音が良くなると思いがちですが、
それも間違いでは無いのですが、根本はもっと別なところにあるのです。
現在わが国で使われている単相三線の200Vというやり方では欧米のエンジニアを満足させられません。
もっと知りたい方は2024年7月4日ミユキホール(名古屋市西区)におこしください。
お待ちいたしております。
l
主催・制作 公益社団法人 日本舞台音響家協会
協力 TOA 株式会社
j
お申込みは
Googleフォーム もしくは チラシ(ファクシミリ送信) から
お問い合わせ:公益社団法人 日本舞台音響家協会 事務局
j
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成)
独立行政法人 日本芸術文化振興会